7月23日、毎年恒例である真岡市の夏祭り「荒神祭」に向け、花火大会会場となっている五行川のクリーンアップ作戦が行われました。
今年は松本建設から2名が参加し、真岡市建設業協会・県真岡土木事務所・真岡市職員など総勢約80名で、川両岸の雑草刈り取り、市役所周辺のごみ拾いを行いました。
梅雨真っ只中の足元がぬかるんだ環境、川の水量も多目での作業となりましたが、安全第一の精神で清掃活動に励みました。
缶・瓶等のゴミ、刈り取った雑草を合わせた総重量は約2000キロにも上り、祭り来場者へのおもてなしとなったことはもちろん、清掃活動を通じた河川の役割や大切さを市民に周知することもできました。
松本建設は今後も真岡市に、栃木県に貢献できるような活動を継続的に行っていきますので宜しくお願いいたします。
（画像提供： 日本工業経済新聞社様)
